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JAL力ードSuicaとJAL IC力ードとの違い

05年1月以降の『JALカード』には、すべてIC機能が付くようになりました。しかし、これ以前に入会した方の多くは、まだIC機能が付いていないカードを持っているわけです。そこで、JALはこのIC機能を使ってもらうためのキャンペーンを立て続けに実施しました。

さらにJR東日本と提携し、『Suica』機能を搭技した『JALカードSuica」を04年12月から発行し始めました。混同されがちですが、「Suica」と「JAL ICサービス」にはまったく別のものです。『JAL ICカード』のサービスのひとつである『JAL IC利用クーポン』が、『Suica』や『Edy」と同じく1円単位で非接触ICカード機能を使うことが混同の原因でしょう。

「JAL ICカード」は「JAL IC利用クーポン」に加え、チケットレスをさらに進めた「搭乗券無しでの搭乗(タッチ&ゴー)」などの「JAL ICサービス」が受けられます。

「JAL IC利用クーポン」は、『Suica』にチャージしたお金や「Edy」のような電子マネーとは少し性格が異なります。まず現金やクレジットカードでチャージできる機能がありません。これはあくまでJALが独自に運営しているサービスクーポンを電子化したものです。「Suica(スイカ)」とは、JR東日本の新しい出改札システムで使用されるICカードの総称です。「Super Urban Intemgent Card」の頭文字をとって名づけられました。さらに、。スイスイ行けるICカード“の意味も込められています(JR東日本ホームページより)。現金やクレジットカード(今のところビュー・スイカカードとその提携カードである「JALカードSuica」のみ)からチャージできます。ただし、蓄積できる上限は2万円までです。現在「駅ナカ」中心に利用可能な店舗が増えています。『JALカードSuica』では、「Suica」にクレジットカードでチャージができ、JR東日本の切符や定期券を購入することにより、「ビューサンクスポイント」がたまりJALのマイルに移行できます。

すでに『JALカード』に入会している方と、これから入会しようとする方とでは、『JALカードSuica』のメリットは少し異なります。

初めて『JALカード』に入会する場合、普通会Uは初年度年会費が無料キャンペーン中ですから、この『JALカードSuica』を取得しても初年度年会賞はかかりません。しかし、すでに『JALカード』会員になっていると、2枚目の異なる「JALカード」に入会することになり、新規申込者に適用される年会費無料の優遇は受けられません。また、今持っているJALカード会員」を退会して新たにJALカードSuicaに入会しようとしても、新規入会扱いにはなりません。

搭乗機会が多い人で、現在「JALカード普通会員」なら、『JALカードSuica』では搭乗マイル25%増しの『CLUB-A会員』に申し込むほうがメリットが大きいといえます。

すでに『JALカード』の会員なら、「JALカードSuica」の普通会員に切り替えてメリットがあるのは、どうしても「Suica」機能が欲しい人以外、マイルはたまっているけれど飛行機に乗るヒマがない(特典航空券を使う機会が少ない)方、クレジットカードをもう1枚増やしたい方、などとなります。ただし、今のところ『Suica』特典への交換は、1年間(4月~翌3月)に2万マイル分だけしかできないことを知っておいてください。